セブン-イレブン

小売業売上高ランキング第1位、2022年2月期に5兆円近くを売上げた(4兆9527億円)セブン-イレブンでは、コロナ禍を経て、小商圏対応型MDへ全面的に舵を切っている。1万2000店舗を対象にした酒と冷凍食品売場を2倍に拡大する「新レイアウト2020」への改装を、23年2月期上期に完了させ、また、全国の店舗を「都市型」「標準型」「郊外型」立地の3つに分類、これまでのワンフォーマットから「立地別・地域別品揃え」に移行した。24年2月期以降には、出店の再加速も計画している。

今後、店舗以外での顧客とのタッチポイントを拡大させていく考えで、店舗商品を最短30分で即時配達するサービス「7NOW」の展開エリアを一気に拡大させる。23年2月期には5000店、25年2月期には全国でのサービス展開をめざす。22年10月にはイトーヨーカ堂とパートナーシップを締結。商品・サービス、販売促進、オペレーション、データ連携の4項目による取り組みを進めている。

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