ファミリーマート

国内売上高2位のコンビニエンスストア(CVS)、ファミリーマートは、2020年11月、伊藤忠商事の完全子会社となり東証一部(当時)の上場を廃止、親会社の事業部門の一部となった。創立40周年を迎えた22年2月期は、店舗に足を運んでもらう企画として「40のいいこと!?」を打ち出し、数々の施策を実行。21年10月には、新たなプライベートブランド「ファミマル」をリリースした。

23年2月期を初年度とする3カ年の中期経営計画では「再成長を実現する3年間」とし、「CVS事業の基盤強化」、「CVS事業の基盤を活用した新規ビジネスの拡大」を進めている。店舗に次ぐデジタルの顧客接点である独自の決済機能付きアプリ「ファミペイ(FamiPay)」の強化、無人決済システムを開発するTOUCH TO GO(東京都)資本提携による無人決済店舗の運営、伊藤忠商事との共同出資により設立したゲート・ワンを通じた店舗のメディア化などに着手した。

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