ユニクロ売上高、11月は4.6%減、前半の気温高で4カ月連続のマイナス

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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12月2日、ファーストリテイリングは11月のユニクロ国内既存店売上高が前年比4.6%減少したと発表した。都内のユニクロ店舗で2020年6月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 ファーストリテイリングが発表した国内ユニクロ事業の11月の売上高(Eコマースを含む)は、既存店ベースで前年同月比4.6%減だった。月前半の気温が高く、防寒衣料の販売が苦戦した。

 既存店売上高の前年割れは4カ月連続となった。客数は0.9%増と4カ月ぶりのプラスとなったが、客単価が5.5%減少し9カ月連続の前年割れだった。

 一方、ワークマンの既存店売上高は4.5%増と2カ月ぶりのプラスだった。中旬以降に朝晩の冷え込みが強まったことで、防寒衣料など冬物商品が好調に推移した。中でも、レディース防寒衣料や電熱シートで温度調整できるヒーターウエアが大幅に販売数を伸ばした。

 また、しまむらの「ファッションセンターしまむら」の既存店売上高も、4.7%増と2カ月ぶりに前年実績を上回った。

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