埼玉県初の「そよら」業態 衣料をデイリーカジュアルに特化!そよら武蔵狭山を解説

取材・文:松岡 瑛理
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そよら 武蔵狭山

そよら 武蔵狭山

〒350-1305 埼玉県狭山市入間川3-31-5
電話:04-2900-1070
西武鉄道新宿線「狭山市」駅から徒歩9分

見どころ
▶大人向けカジュアルに特化した衣料品売場
▶パリ発食品スーパー「ビオセボン」のオーガニック商品
▶900m先にある自社店舗とすみ分けを図る売場構成

蒐場 広樹 店長
イオンスタイル武蔵狭山店  蒐場 広樹 店長

「狭山茶や最中など、地元で親しまれる商品を揃えるほか、しっかりと地域の要望を聞きながら、ラインアップを考えていきたいと思います」

 イオンリテール(千葉県/井出武美社長)は9月26日、埼玉県狭山市に「そよら武蔵狭山店」(以下、武蔵狭山店)をオープンした。2020年に閉店した「イオン武蔵狭山店」をスクラップ&ビルドし、業態刷新を行った。

 「そよら」はイオンリテールが小商圏の新フォーマットとして展開する都市型ショッピングセンター(SC)だ。同SCとしては6施設めで、埼玉県では初出店となる。

 武蔵狭山店は、西武鉄道新宿線「狭山市」駅から徒歩で約9分の場所にある。狭山市は入間川に近接する住宅都市であり、都内へも通勤しやすいことからファミリー層やシニア層が多く住む。そうした商圏特徴を踏まえ、武蔵狭山店ではシニア世代と30~40代の子育て世代をターゲットに想定している。

 北東900mには「イオンスタイル狭山」がある。食品は両店とも同様に扱う一方、衣料品については「イオンスタイル狭山」がキッズを、「そよら武蔵狭山」が大人向けのカジュアル衣服を中心に揃え、お客の生活スタイルに応じた使い分けをねらう。

 「そよら武蔵狭山」は2階建てで売場面積は計1万8600㎡。総合スーパーの「イオンスタイル武蔵狭山」を核に、ファストフード、100円ショップなど合計15の専門店がテナントに入る。

 核店舗のイオンスタイルは1階にあり、売場面積は約4790㎡。食品、医薬品、日用品・化粧品、カジュアル衣料の売場を展開し、合わせて約3万9500SKUを販売する。

 食品売場では

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