22年11月1日号 生協宅配再進化!

コロナ禍においてとくに⼤きく業績を伸⻑させた⽣協。しかし2022年度に⼊ると、ウクライナ情勢に端を発する、原料価格やエネルギー価格の⾼騰などの外部環境の悪化に直⾯しています。
そんななか、DXや宅配と店舗事業の連携など、⽣協が再び変⾰にアクセルを踏み込んでいます。職員へのアンケート調査なども交えて、⽣協宅配の最前線をお伝えします。

編集後記


先日、京都在住のライターさんのお勧めで、行列のできるカレーうどん屋に行きました。「たかが、カレーうどん」と侮るなかれ。独創的な麺、1食で4通りの味が楽しめる商品設計、かといって奇をてらっているわけでもない、完成度の高い料理で久しぶりに驚きました。また、他のうどんメニューがあるわけではなく、トッピングでバラエティを出すやり方でオペレーションもシンプル。単品の磨きこみと価値の打ち出し方が秀逸なわけです。このまま真似しろというわけでなく、単品の作りこみやバラエティの出し方、伝統的なメニューの新解釈など、その姿勢や作りこむ手法の体系化などが、参考になると思いました。

(阿部)

はじめまして、10月から入社し編集部に加わりました中原です。現在、ウェブメディア「ダイヤモンド・チェーンストアオンライン」編集部の一員としてオンライン記事を企画・執筆・編集しています。先輩や上司の取材に同行していて、恥ずかしながら初めて聞く言葉も出てきます。また、知っていたつもりの言葉も、取材現場で実際に使われている文脈から改めて言葉の確たる意味を理解することも。日々勉強です。先輩方と一緒に各地スーパーの店舗視察に行かせてもらう際、小売店側の視点や工夫などを教わります。私用で近所のスーパーを訪れるときも以前とは見る目が変わってきたように思います。

(中原)

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