米ウォルマート、宅配の新サービス開始 年末商戦に向け

ロイター
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8月24日、米小売大手ウォルマートは、商品の宅配需要が集中する年末商戦時期に向け、全米の小売業者を対象とした配送サービスを開始した。写真はコネチカット州 で2月撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

[シカゴ 24日 ロイター] – 米小売大手ウォルマートは24日、商品の宅配需要が集中する年末商戦時期に向け、全米の小売業者を対象とした配送サービスを開始した。

新サービスの名称は「ウォルマート・ゴーローカル」。同社が現在展開する「スパーク・デリバリー」サービスで使っている配送ドライバーを加盟店店舗に派遣して商品を顧客に届ける仕組み。

ウォルマートのビッグス最高財務責任者(CFO)は先週の決算発表説明会で、スパークの対象地域をここ1年で500都市に倍増させたと説明していた。

ウォルマートは、新サービスの料金について詳細は明らかにしていないが「競争力のある価格」になるとしている。

アマゾン・ドット・コムも個人の運送事業者に配送を委託するフレックスと呼ばれる配送サービスを展開している。

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