【ファストリ】 欧米の大手小売業出身者4人をグループ執行役員に登用

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 ファーストリテイリングは世界最大手小売業の米ウォルマートやスウェーデンのファーストファッション世界大手ヘネス&マウリッツ(H&M)などの経営幹部出身者4人をグループ執行役員に登用した。

 同社は米ファーストファッション大手、フォーエバー21出身のラリー・マイアー氏を昨年12月にユニクロ米国事業のCEO(最高経営責任者)に据えており、欧米での事業拡大を見据えた外国人幹部の登用を加速させている。

 同社が1月9日に発表したところによるとグループ執行役員に就任したのは、米カジュアル衣料専門店大手アメリカン・イーグル・アウトフィッターでチーフデザインオフィサーを務めたリアン・ニールズ氏、ウォルマートでEコマース(インターネット通販)事業や商品部のトップだったジョン・フレミング氏、H&Mのチーフマーケティングオフィサーを務めたヨルゲン・アンダーソン氏など4人。

 ニールズ氏はニューヨークを拠点にしながらユニクロのデザイン全般を統括するチーフクリエイティブオフィサー、フレミング氏はサンフランシスコを拠点にユニクロのEコマース事業を統括するEコマースグローバルCEOに就任、アンダーソン氏はロンドンと東京を拠点に共同チーフマーケティンググローバルオフィサーとしてユニクロのマーケティングを統括する予定。

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