2018/12/05

【ユニクロ】11月の既存店売上高は4.3%減、気温高く冬物が苦戦

 ファーストリテイリングが発表した国内ユニクロ事業の11月の売上高(ダイレクト販売を含む)は、既存店ベースで前年同月比4.3%減だった。気温が高く推移したことで防寒衣料の売れ行きが鈍く、10.0%減だった10月に続いて2ヵ月連続のマイナスとなった。昨年は寒波の影響もあって10~12月の販売が好調だったため、その反動減もある。


 そのほかのカジュアル衣料専門店の11月の既存店売上高は、しまむらの「ファッションセンターしまむら」が12.3%減で7ヵ月連続のマイナス、ライトオンが7.4%減で4ヵ月ぶりのマイナス、「ローリーズファーム」などを展開するアダストリアは3.6%増で4ヵ月連続のプラスだった。