青山商事、希望退職に609人が応募、募集人数を約200人上回る

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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 青山商事は2月22日、2020年12月14日から21年2月19日にかけて募集していた希望退職に609人が応募したと発表した。400人程度を募集していたが、これを約200人上回った。

 募集対象は、40歳以上63歳未満(21年3月末時点)で、勤続5年以上の正社員と無期契約社員。応募者は5月末で退職する。

 同社の業績は新型コロナウイルスの感染拡大による影響などから大幅に悪化しており、21年3月期の連結決算は、売上高が前期比20.9%減の1723億円、営業損益は128億円の赤字(前期は1億円の赤字)を見込んでいる。希望退職に伴う割増退職金など40億円程度の特別損失を計上することから、純損益は292億円の赤字(同232億円の赤字)となる見通しだ。

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