〔海外決算〕米ウォルグリーン、12~2月期は赤字転落=巨額減損費用計上で

時事通信社
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ウォルグリーン
(i-stock/rivernorthphotography)

 【ニューヨーク時事】米ドラッグストア大手ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが28日発表した2023年12月~24年2月期(24年度第2四半期)決算は増収を確保したが、傘下の医療サービス「ビレッジMD」に関する58億ドルの減損費用計上が響き、純損益は赤字に転落した。

 23年12月~24年2月期の米小売り事業の既存店売上高は前年同期比4.8%増。同社は24年8月通期の業績見通しについて、調整後1株当たり利益を3.20~3.35ドルと、従来見通し(3.20~3.50ドル)の上限を下方修正した。  

◇ウォルグリーン(WBA)
決算の概要
     12~2月    前年同期
売上高  37,052  34,862
純利益  ▲5,908     703
1株利益   1.20    1.16

(注)売上高と純利益の単位は100万ドル、▲は赤字、1株利益は調整後、ドル。

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