そごう・西武、法人向けに健康管理アプリを提供開始

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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そごう西武が法人向けに提供を始めた健康管理アプリのイメージ
スマートフォンで食事を登録すると、AIが個人に合わせたアドバイスやお勧めレシピを提案する

 そごう・西武は、法人向けに健康管理アプリの提供を始めた。アプリを使って従業員が健康管理を行うことで、企業が「健康経営」を進められるよう支援する。

 法人向けの新アプリ「Cool & Beauty(クール・アンド・ビューティ)24」を11月1日にリリースした。同アプリには、生活記録、食事サポート、健康診断データの閲覧の3つの機能がある。

 生活記録では、体重や体脂肪率、歩数、腹囲、睡眠時間、血圧の6項目を記録することが可能で、数値の変化を確認しながら健康維持や生活習慣の改善に役立てることができる。

 同アプリで毎日の食事を登録すると、人工知能(AI)が摂取栄養素を解析、個人に合わせたアドバイスやお勧めレシピを提案する。食事の登録にはスマートフォンによる撮影、商品バーコード読み取り、キーワード検索などの方法がある。

また、11月29日からは、健康診断情報管理サービスをスタートさせた。同サービスを使うと、毎年受診する健康診断の結果をアプリで閲覧することが可能になる。企業側も管理者向けの機能を使い、組織ごとの健康管理面の課題を把握できる。

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