西友、エリア独自の価格設定を開始、東北で約1800品目値下げ

2020/09/23 10:00
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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西友
西友はエリア独自の価格設定をスタートさせる。 gettyimages/winhorse

 西友はエリア独自の価格設定をスタートさせる。第1弾として9月18日から、東北エリア限定で食品、日用品の約1800品目を値下げした。今後、同様の取り組みを順次全国に広げていく。

 西友ではEDLP(毎日低価格)戦略に基づいて、全国一斉に実施する「超得」「プライスロック」などの価格プログラムを継続的に実施しているが、これと並行してエリアごとのきめ細かい値付けを実施していく。

 18日から宮城県と福島県の20店舗で、生活必需品約1800品目を平均で約7%値下げした。対象は、東洋水産「マルちゃんの生ラーメン醤油(3人前)」(税別195円→188円)、森永製菓「チョコモナカジャンボ」(98円→92円)、味の素AGF「ブレンディ(袋)」(398円→390円)、大王製紙「エリエール プラスウォーター」(495円→488円)など。

 西友は中期事業計画「スパーク 2022」において価格強化を大きな柱として掲げており、9月4日から期間を限定せず生活必需品765品目を平均で5.1%値下げした。

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