イズミ、サントリーと共同でペットボトルの水平リサイクル開始

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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イズミのペットボトル自動回収機(左)と販促物のイメージ
ペットボトル自動回収機(左)と販促物のイメージ

 中四国と九州が地盤のイズミは、サントリー食品インターナショナルと組んで使用済みペットボトルを新しいペットボトルとして再生する「ボトルtoボトル」の水平リサイクルを始める。

 10月13日、ショッピングセンターの「ゆめタウン東広島」(広島県東広島市)にペットボトルの自動回収機を設置、2022年末までに食品スーパーの「ゆめマート西条」と「ゆめマート西栄」、SCの「LECT」「ゆめタウン大竹」にも設置する。23年には、約20店舗に導入する予定だ。

 イズミの公式アプリ「ゆめアプリ」の会員は、自動回収機にアプリで表示したバーコードを読み取らせることで、ペットボトル1本当たり0.2円の値引積立額が貯まる。

 自動回収機ではペットボトルのほか、アルミ缶も回収する。回収するペットボトルは無色のものに限り、汚れたり、つぶれたりしているものは回収できない。

 サントリー食品は、和歌山県が地盤のオークワやドラッグストア大手のウエルシア薬局などとも、ペットボトルの水平リサイクルで協業している。

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