三井不動産、「ららぽーと」と「アウトレットパーク」の複合施設、大阪で23年春開業

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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「三井ショッピングパークららぽーと門真」と「三井アウトレットパーク大阪門真」の外観イメージ
店舗面積は約6万6300㎡で、約250店のテナントが出店する予定(画像は外観イメージ)

 三井不動産は、大阪府門真市に大型ショッピングセンター「三井ショッピングパークららぽーと」とアウトレットモール「三井アウトレットパーク」の複合型商業施設をオープンする。2023年春の開業を予定する。

 同社が「ららぽーと」と「アウトレットパーク」の両ブランドを複合した商業施設を出店するのは初めて。施設名称は、「三井ショッピングパークららぽーと門真」、「三井アウトレットパーク大阪門真」となる予定。三井アウトレットパーク大阪門真の開業に伴って、1995年から営業する「三井アウトレットパーク大阪鶴見」(大阪市)は23年3月に閉館する。

 ファッションや食など日常的な買物が中心の「ららぽーと」と、国内外のブランドを中心に非日常の買物体験を提供する「アウトレットパーク」を融合させ、広域から多様な消費者を集客していく方針。

 敷地面積は約11万6700㎡で、地上4階建ての店舗棟と2棟の立体駐車場を建設する。店舗面積は約6万6300㎡となり、ららぽーと門真に約150店、アウトレットパーク大阪門真に約100店のテナントを誘致する。

 複合型商業施設の開発は、パナソニック工場跡地の再開発の一環で、隣接地にはコストコホールセールジャパン(川崎市)が運営する会員制倉庫店が出店するほか、分譲マンションや東和薬品の事業所が建設される。

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