三井不動産、上海に駅ビル型商業施設、独アルディなど90店舗が出店

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三井不動産が上海の駅ビルにオープンさせる「三井ショッピングパーク ららステーション上海蓮花路(レンファールー)」の完成イメージ
「ららステーション上海蓮花路」の建物外観。三井不動産が海外で駅ビル型商業施設を運営するのは今回が初めてだ

 三井不動産は、中国・上海市に駅ビル型商業施設「三井ショッピングパーク ららステーション上海蓮花路(レンファールー)」をオープンする。同社が海外で駅ビル型商業施設を出店するのは初めて。12月10日に一部店舗が先行オープン、22日に全面開業する。

 上海地下鉄1号線・蓮花路駅の駅ビルのうち、地下1階から地上5階の商業部分を三井不動産がマスターリース(一括賃借)し、運営する。店舗面積は約1万6500㎡で、約90店舗のテナントが入る。

 主なテナントは、ドイツの食品ディスカウントストア「アルディ」、日本のアダストリアが運営するアパレル・インテリア雑貨の「ニコアンド(niko and…)」、ガンダムをテーマとした「ローソン」、東京・表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」など。

 1階のフードホールには、から揚げ店やたこ焼き店、ステーキ店など、駅と直結する2階のスイーツ・カフェゾーンには、どらやき店、たい焼き店、ミニクロワッサンの専門店などが出る。また、5階には中国企業が運営するシェアオフィスが入る。

 三井不動産は上海市の浦東エリアで10月に「ららぽーと上海金橋」(店舗面積約5万5000㎡)をオープンしており、ららステーション上海蓮花路は同社にとって中国で2つ目の商業施設となる。

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