イオンの強み弱みを5カ年経営指標から読み解く

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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インデックス2021大

 300以上のグループ会社で構成される国内最大の流通コングロマリットのイオン(千葉県)。総合スーパー(GMS)を中核に、食品スーパー(SM)、ドラッグストア(DgS)、コンビニエンスストア、専門店など展開する業態は多岐にわたり、金融事業やディベロッパー事業など小売以外の領域でも事業を展開している。

 ここ数年は売上・利益ともに堅調に推移していたイオンだが、2021年2月期はコロナ禍が直撃し、業績は大荒れとなった。「SM事業」や、DgSを主とする「ヘルス&ウエルネス事業」では増収・営業増益を果たしたものの、「ディベロッパー事業」「サービス・専門店事業」が営業短縮や臨時休業などで大打撃を受けた。中核のGMS、イオンリテール(千葉県)も営業赤字に沈んだ。

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