百貨店4社、売上高2~3割増=バレンタイン好調―2月

時事通信社
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三越伊勢丹
新型コロナウイルス対策の行動制限が解除され、客足が回復。バレンタイン商戦が好調だった。(i-stock/winhorse)

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した2月の既存店売上高(速報)は、前年同月比2~3割増加した。新型コロナウイルス対策の行動制限が解除され、客足が回復。バレンタイン商戦が好調だった。

 増加幅は、三越伊勢丹HDが30.3%、大丸松坂屋百貨店が28.5%、そごう・西武が20.5%、高島屋が19.6%だった。卒業式など学校行事の復活で、フォーマルウエアの売れ行きが堅調。訪日外国人の購買を示す免税売上高は三越伊勢丹HDで約6倍だった。

 マスク着用基準が今月13日から緩和されることを受け、口紅やファンデーションなどの売り上げが急増。そごう・西武では、チークの売り上げが45%伸びた。

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