【イオン】子会社ペットシティと同業のAHBを合併、国内最大のペット専門店に

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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 イオンは2月21日付けでペット専門店子会社のペットシティ(千葉市)と同業のAHBインターナショナル(東京・江東区)を合併させる。ペットシティを存続会社とする吸収合併で、合併後の新会社はイオンが75%を出資する連結子会社となる。

 新会社の社長にはAHB社長の小川明宏氏が就任、ペットシティ社長の豆鞘亮二氏は代表権を持った副社長に就く。取締役5人のうち3人はイオン側が派遣する。

 合併後の新会社は、物販165店舗、ペット向け美容室・ホテル146店舗、動物病院49店舗を有する国内最大のペット専門店となる。

 AHBは物販の「ペットプラス」、美容室・ホテルの「ビューティプラス」、病院施設の「アテナ動物病院」を運営しており、営業収益は113億円。一方、ペットシティはイオングループのショッピングセンターを中心に物販、美容室・ホテル、病院を一体化させた店舗を展開しており、営業収益は145億円となっている。

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