阪急阪神百貨店、兵庫県の「三田阪急」を閉鎖、21年秋までに

2020/12/21 10:26
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング傘下の阪急阪神百貨店は12月18日、兵庫県三田市で運営する「三田阪急」を2021年秋までをめどに閉鎖すると発表した。周辺の商業施設との競争で業績が厳しくなっている中、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、営業継続が困難になった。

 三田阪急は2005年9月、JR三田駅の商業施設「キッピーモール」の核店舗として開業した。売り場面積は2100平方メートルで、20年3月期の売上高は13億6400万円だった。具体的な閉店日は決まっていないが、21年夏から秋ごろとなる予定だ。

 キッピーモールには、食品スーパーの「阪急オアシス」やカジュアル衣料の「しまむら」などが出店している。

人気記事ランキング

© 2021 by Diamond Retail Media