米スタバ、4─6月営業利益最大22億ドル減の見通し コロナ響く

ロイター
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スタバの外観
米コーヒーチェーン大手スターバックスは10日、第3・四半期(4─6月)の営業利益が最大22億ドル落ち込むとの見通しを示した。都内で5月撮影(2019年 ロイター/KIM KYUNG-HOON)

[10日 ロイター] – 米コーヒーチェーン大手スターバックスは10日、第3・四半期(4─6月)の営業利益が最大22億ドル落ち込むとの見通しを示した。年内の売上高減少も見込む。

第3・四半期の調整後損益は1株当たり約0.55─0.70ドルの赤字と予想。米既存店売上高は最大45%の落ち込み、売上高は30億─32億ドル減少すると見込む。

新型コロナウイルス流行を受けたロックダウン(都市封鎖)措置の緩和に伴い店舗営業は再開し、売上高は第4・四半期(7─9月)に持ち直す見通しだが、通期の米既存店売上高は10─20%減になると予想した。

通期では調整後損益が1株当たり約0.55─0.95ドルの黒字になる見通し。

さらに、米州では今後1年半で約400店舗を恒久的に閉鎖するほか、今年度内に計画していた新規出店を約300店舗に半減する方針を示した。

スタバの株価は午前の取引で約4.3%下落した。

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