関西フードマーケットが通期業績予想、売上高は2891億円、営業利益53億円

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関西フードマーケットの22年3月期連結業績には、イズミヤおよび阪急オアシスの通期業績に関西スーパーマーケットの第4四半期(22年1〜3月)の業績などが加算されたものとなる。

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの食品スーパー事業を統括する中間持ち株会社、関西フードマーケットは2月9日、2022年3月期の連結業績予想を発表した。売上高は2891億円、営業利益は53億円を見込む。特別利益として負ののれん発生益を計上することなどから、純利益は78億円となる見通し。

 関西フードマーケットは2月1日、関西スーパーマーケットから社名変更し、中間持ち株会社として発足した。イズミヤ、阪急オアシス、関西スーパーマーケット(旧関西スーパーマーケットの食品スーパー事業を継承するKS分割準備から商号変更)の3社を傘下に持つ。

 関西フードマーケットの22年3月期連結業績には、イズミヤおよび阪急オアシスの通期業績に関西スーパーマーケットの第4四半期(22年1〜3月)の業績などが加算されたものとなる。

 同日発表した関西フードマーケットの21年4〜12月期の連結業績は、売上高が1927億円、営業利益が40億円だった。イズミヤの売上高は1055億円(前年同期比4.1%増)、営業利益は23億円(7億円の減益)、阪急オアシスの売上高は840億円(0.6%減)、営業利益は横ばいの17億円だった。

 4〜12月期は連結対象外となる関西スーパーマーケットの同期の売上高は978億円、営業利益は12億円だった。既存店売上高は、イズミヤが2.8%減、阪急オアシスが0.1%増、関西スーパーマーケットは横ばいだった。

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