三井不動産、移動販売車両のシェアサービス始動、マンション敷地などで

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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三井不動産のシェア移動販売車両
物販・サービスの事業者は初期投資を負担することなく移動販売を始められる

 三井不動産は、移動販売車両を物販・サービス事業者に貸し出し、同社が開発したマンションやオフィスの敷地内などでの営業を斡旋する事業を始める。東京湾岸地区でスタートし、順次対象エリアを広げていく。

 移動販売用のトラックを三井不動産が貸し出すことで、事業者側は初期投資を負担することなく移動販売が始められる。11月20日から東京湾岸地区のマンションやオフィスビル、公園において10店舗が移動販売を始めた。12月から16店舗に増える。

 移動販売に参加するのは、ジーンズの「エドウィン」、和洋菓子の「黒船」、高級食パンの「俺のBakery」、玩具の「博品館 TOY PARK 銀座本店」、靴磨き・靴修理の「Shoe Shine WORKS」など。2022年春までに60区画・60店舗以上が東京都内を中心に稼働する予定だ。

 事業名は「MIKKE!(ミッケ)」で、新規事業会社として7月に設立されたShare Tomorrow(東京都中央区)が運営する。

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