イトーヨーカ堂、移動スーパー「とくし丸」の運用台数が50台に

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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「イトーヨーカドー四つ木店」で運用を始めた移動スーパー「とくし丸」
ヨーカ堂では2020年4月、「イトーヨーカドー南大沢店」(東京都八王子市)で「とくし丸」を初めて稼働させた

 イトーヨーカ堂は6月7日、「イトーヨーカドー四つ木店」(東京都葛飾区)で移動スーパー「とくし丸」の運用を始めた。これにより、同社が運用するとくし丸の台数は50台に達した。

 とくし丸は、食品宅配大手オイシックス・ラ・大地の子会社、とくし丸(徳島市)が展開する移動スーパー事業で、各地の食品スーパーなどと提携して運用されている。提携先スーパーと販売パートナー契約を結んだ個人事業主が、実際の運営を担う。

 5月末時点でとくし丸は142社のスーパーと提携しており、47都道府県で787台が稼働している。提携先1社が運用する台数としては、ヨーカ堂が最も多い。ヨーカ堂では今後、100台の運用を目指す。

 四つ木店では、同店で取り扱う生鮮食品や加工食品、日用品など約400品目・1200点を移動販売車両に搭載し、葛飾区を中心とするエリアを巡回販売する。稼働は平日の週4日間で、営業時間は午前10時から午後5時。

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