ビオセボン 神奈川県川崎市の「新百合ヶ丘店」を1月29日リニューアルオープン

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ビオセボンのイメージ
(イオン プレスリリースより)

 イオン(千葉県)の子会社でオーガニック・スーパーマーケット(SM)「ビオセボン」を展開するビオセボン・ジャポン(東京都)は、1月29日、「新百合ヶ丘店」(神奈川県川崎市)をリニューアルオープンする。

 このリニューアルでは、野菜・果物のオーガニック商品の品揃えを現店舗より約110%拡大する。

 オーガニック農産物では、国内で数少ない有機JAS認証を取得したいちごを生産している、熊本県「いとう農園」のオーガニックいちごや、同じく熊本県でトマトを中心に有機栽培をしている「澤村 輝彦さん(肥後あゆみの会)」の「塩ミニトマト(アイコ)」(季節限定の取扱い)を取り扱う。また、フランス「EKIBIO(エキビオ)」社のオーガニックブランドの一つで、グルテンフリーだけでなく低塩・低糖にもこだわりを持つ「プレニディ」を新たに調達する。

 なお、1月16日から1月28日までは、リニューアルに伴う工事のため一部売り場を縮小して営業するという。

【店舗概要】
名称:「ビオセボン 新百合ヶ丘店」
所在地:神奈川県川崎市麻生区上麻生1-19 イオンスタイル新百合ヶ丘 2階
リニューアルオープン日:2024年1月29日
営業時間:9:00~22:00

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