イオンリテール、新潟の清水商事を吸収合併 食品スーパー15店舗運営

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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イオンリテールは、子会社の清水商事(新潟市)を吸収合併する。(2019年 ロイター/Thomas White)

 イオンリテールは、子会社の清水商事(新潟市)を吸収合併する。清水商事はイオンリテールの子会社で、新潟市内で食品スーパー「清水フードセンター」15店舗を運営している。

 2023年3月1日に吸収合併する。イオンリテールは2015年、清水商事を子会社化した。新潟県内のイオンリテールの店舗で、清水商事の工場で作った総菜を販売する一方、清水商事はイオンのプライベートブランド「トップバリュ」、電子マネー「WAON(ワオン)」を導入するなど、連携を図ってきた。

 原材料価格の高騰など経営環境が急激に変化していることもあり、合併による経営体制の一本化で業務の効率化やスケールメリットの拡大につなげる。清水商事の営業収益は2022年2月期で140億円だった。

 イオンリテールは新潟県内で総合スーパー14店舗、食品スーパー13店舗を運営している。

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