サミット跡地に出店したヤオコーの最新店舗 川越藤間店の総菜・ベーカリー売場をレポート!

松尾 友幸 (ダイヤモンド・チェーンストア 記者)
Pocket

ヤオコー(埼玉県/川野澄人社長)は202176日、埼玉県川越市に「ヤオコー川越藤間店」(以下、川越藤間店)をオープンした。同店ではどのような売場づくりをしているのか。注目の総菜・ベーカリー売場にフォーカスしてレポートする。

ヤオコー川越藤間店
ヤオコー川越藤間店

メーンターゲットはシニア層

 川越藤間店があるのは、東武東上線「新河岸」駅から1.1kmの場所で、徒歩では20分程度で到着する。住宅地や農地が広がるのどかな郊外への出店だ。もともとは「サミットストア川越藤間店」があった場所で、建物内には100円ショップやクリーニング店、フィットネスジム、介護施設なども入居している。

 川越藤間店がメーンターゲットとするのは、子供が一人立ちした60歳以上の2人世帯。商圏内には単身者も多く住んでいるものの、駅前ではなく住宅地の近くに立地していることから近隣に住むシニア層を中心に幅広く支持される売場づくりに取り組んだ。

1 2 3 4

記事執筆者

松尾 友幸 / ダイヤモンド・チェーンストア 記者

1992年1月、福岡県久留米市生まれ。翻訳会社勤務を経て、2019年4月、株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア入社。流通・小売の専門誌「ダイヤモンド・チェーンストア」編集部に所属。主に食品スーパーや総合スーパー、ディスカウントストアなど食品小売業の記者・編集者として記事の執筆・編集に携わる。趣味は旅行で、コロナ前は国内外問わずさまざまな場所を訪れている。学生時代はイタリア・トリノに約1年間留学していた。最近は体重の増加が気になっているが、運動する気にはなかなかなれない。

関連記事ランキング

関連キーワードの記事を探す

© 2024 by Diamond Retail Media

興味のあるジャンルや業態を選択いただければ
DCSオンライントップページにおすすめの記事が表示されます。

ジャンル
業態