イオンリテール、新都市型SC「そよら」の出店拡大、1号店は大阪・海老江

2020/08/11 10:00
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

イオンリテールの新都市型SC「そよら」のロゴ
今年3月に大阪にオープンしたSCを1号店として、「イオンそよら海老江」と名付けた

 イオンリテールは8月7日、新業態の都市型ショッピングセンター(SC)のブランド名を「イオンそよら」に決定したと発表した。「イオンモール」「イオンショッピングセンター」に次ぐSCの新業態として出店拡大を目指す。

 都市型食品スーパーの「イオンスタイル」を核店舗とし、雑貨店やドラッグストア、カフェ、クリニック、スポーツジム、美容室など日常生活で利用頻度の高い店舗を集約したテナント構成とする。

 EC(インターネット通販)で注文した商品を店舗で受け取ることができる「クリック&コレクト」サービスも充実させる。都市型のSCとして、東京・名古屋・大阪の3大都市圏と政令指定都市を中心に展開していく予定だ。

 今年3月に大阪市福島区にオープンした「イオンスタイル海老江」を核店舗とするSCを、「イオンそよら海老江」と名付け、1号店とした。イオンスタイル海老江をオープンした際に実施した一般公募から「そよら」を選んだ。

 イオンそよら海老江は、JR大阪駅から約2キロメートルに位置し、JR東西線・海老江駅や阪神本線・野田駅に近い。レストランやカフェ、テイクアウト専門店、歯科・婦人科クリニック、ペットショップ、小規模保育園など23のテナントが入る。SC全体の売り場面積は3916平方メートル(うち直営は1673平方メートル)となっている。

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