ドラッグストア流通相関図2022 マツキヨココカラ誕生でどう変わる

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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流通相関図大

ドラッグストア(DgS)業界では、2021年10月にマツキヨココカラ&カンパニー(東京都)が誕生したほか、大手企業による中堅DgSのM&A(合併・買収)もあって再編が進んでいる。一方でクスリのアオキホールディングス(石川県)が複数の食品スーパー(SM)を買収し、店舗網を拡充している。

 2021年10月にマツモトキヨシホールディングス(千葉県:以下、マツモトキヨシHD)とココカラファイン(神奈川県)が経営統合し、マツキヨココカラ&カンパニー(東京都:マツモトキヨシHDから商号変更)が誕生した。マツキヨココカラ&カンパニーのもとに、シナジー創出の役割を担うMCCマネジメント(東京都)、そして中間持ち株会社マツモトキヨシグループ(千葉県)、ココカラファイングループ(神奈川県:ココカラファインから商号変更)が連なる。マツキヨココカラ&カンパニーは全国47都道府県に3300店舗超の店舗網を有し、圧倒的なヘルス&ビューティの売上高を誇る。「美と健康」の分野でのリーディングポジションを確立すべく、同社は26年3月期にグループ売上高1.5兆円、営業利益率7.0%を経営目標として設定している。

 マツキヨココカラ&カンパニー誕生を契機に

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