ツルハの前期営業利益は7.5%増、今期は158店舗を新設の計画

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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札幌市内のツルハドラッグ
2021年5月期の連結業績は、売上高が前期比9.3%増の9193億円、営業利益が7.5%増の483億円、純利益は5.8%減の262億円だった。 札幌市内のツルハドラッグ

 ツルハホールディングス(HD)が発表した2021年5月期の連結業績は、売上高が前期比9.3%増の9193億円、営業利益が7.5%増の483億円、純利益は5.8%減の262億円だった。

 20年5月に子会社化したドラッグイレブンが、売上高と営業利益の増加に寄与した。既存店売上高は1.1%の増加だった。新型コロナウイルス感染症の影響で客数は5.0%減少したが、客単価が6.4%増えた。ドラッグイレブンの199店舗を含めて、国内期末店舗数は270店舗純増の2420店舗となった。

 22年5月期の業績は、売上高が9560億円、営業利益は512億円、純利益は282億円を見込む。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用するため、前期業績との単純比較はできない。新規出店については、前期より20店舗多い158店舗を計画する。

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