大阪地盤のコノミヤ、奈良のスーパーおくやまを子会社化

2020/04/21 11:30
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

 食品スーパーのコノミヤ(大阪市)は、同業のスーパーおくやま(奈良県田原本町)を子会社化する。コノミヤは奈良県内に店舗がなく、スーパーおくやまを傘下に収めることで事業エリアを広げる。

 4月16日付けで株式譲渡契約を結んだ。5月18日をめどにスーパーおくやまの全株式を取得し、完全子会社化する。スーパーおくやまは奈良県北部で6店舗を展開しており、2019年6月期の売上高は87億円だった。

 コノミヤは大阪府を地盤に80店舗余りを展開している。2011年に愛知県のハローフーヅ、15年に岐阜県のフードセンター富田屋を買収し、東海地域にも地盤を築いた。

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