大手ドラッグストア各社、4月からレジ袋を有料化、ウエルシアやマツキヨなど

2020/03/04 10:18
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

ウエルシア
食品スーパーに続いて、ドラッグストアでも有料化を前倒しで実施する企業が増えてきた。

 ウエルシアホールディングス(HD)やマツモトキヨシHDなどドラッグストア大手で、4月からレジ袋を有料化する動きが広がってきた。小売店でのレジ袋有料化は7月から義務づけられるが、食品スーパーに続いて、ドラッグストアでも有料化を前倒しで実施する企業が増えてきた。

 ウエルシアHDでは3月末でレジ袋の無料配布とレジ袋辞退者へのポイント付与を終了、4月からバイオマス素材を配合したレジ袋に切り替え、中サイズを1枚2円(税込み)、特大サイズを5円で販売する。

 マツキヨHDとココカラファインも同様に、4月からレジ袋を有料化する。ココカラファインは、30号(中サイズ)を3円、60号(大サイズ)を5円、特大サイズを10円で販売する。現行のレジ袋の在庫がなくなり次第、バイオマス素材を配合したレジ袋に切り替える。

 ドラッグストアでは、住友商事傘下のトモズも4月からレジ袋を有料化することを決め、2月から店頭での告知を始めている。

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