ココカラファイン、経営統合に関する特別委、報告は8月上旬にずれ込み

2019/07/31 12:30
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

ココカラファイン外観

 ドラッグストア大手のココカラファインは7月30日、同業のマツモトキヨシホールディングス(HD)およびスギHDから提案された経営統合などについて検討している特別委員会からの報告が、8月上旬にずれ込む見込みだと発表した。従来は7月末をめどに報告を受ける予定だった。

 ココカラファンでは特別委からの報告を踏まえて、8月中旬以降に検討結果を公表するとしている。

 ココカラは4月26日にマツキヨHDと資本業務提携の検討に入ると発表した後、6月1日にスギHDとの経営統合に向けた協議入りを明らかにした。これに対して、マツキヨHDが6月5日、ココカラとの協議について、経営統合を含むあらゆる選択肢を含めて臨む方針であることをココカラ側に伝えた。

 特別委は、イトーヨーカ堂元社長の亀井淳氏やメリルリンチ日本証券元副会長の今井光氏、弁護士、公認会計士などの6人に構成されている。

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