ヤマダホールディングスとの共同店舗二号店「スーパービバホーム⼋王⼦多摩美⼤前店」オープン

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スーパービバホーム八王子多摩美大前店の外観イメージ
スーパービバホーム八王子多摩美大前店の外観イメージ(画像はプレスリリースより)

 アークランズは9月21日、東京都八王子市に開業するショッピングセンターに「スーパービバホーム八王子多摩美大前店」をオープンする。ショッピングセンターは、2021年9月に公表したアークランズとヤマダホールディングスの共同開発店舗の二号店となる(⼀号店は愛知県のスーパービバホーム⼀宮店:2022年2⽉オープン)。売場面積は1万2000平方メートル。

 ショッピングセンターの総売場面積は2万3800平方メートルで、テナントにはアークランズグループのペットショップ「NICO PET」、リフォームの「アークホーム」、手芸店「アークオアシス」のほか、「ヤマダデンキテックランド」「ヤオコー」など16店舗が出店する。(アークランズの各店舗以外は9月21日以降順次オープン)

 お客の生活をワクワクさせる「総合生活提案型スクエア」をコンセプトに、広々としたスペースに、業種を超えた専門店が集まり、プロフェッショナルな従業員が丁寧に対応。日々の暮らしをより豊かに彩るためのすべてを揃えたショッピングスクエアを目指す。

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