【イズミ】通期業績予想を下方修正、豪雨や台風の影響など

 イズミは10月9日、2019年2月期の連結業績予想を下方修正した。営業収益は前期比1.9%増の7436億円、営業利益は8.5%減の352億円を見込んでおり、従来予想に比べてそれぞれ58億円、19億円の下方修正となる。純利益は従来予想を19億円下回る224億円(16.8%減)とした。

 下方修正の要因は、イズミが地盤とする西日本が豪雨や台風の上陸で被害を受け、消費を控える動きなどから販売が低調に推移したため。

 同時に発表した19年2月期上半期(18年3~8月)の連結業績は、営業収益が前年同期比0.3%減の3586億円、営業利益が1.8%減の167億円だった。期初予想を営業収益は67億円、営業利益は18億円下回った。「平成30年7月豪雨」による関連損失など9億円の特別損失を計上した結果、純利益は5.1%減の107億円となった。

 イズミ単体での既存店売上高は0.6%減だった。客単価は1.2%増えたものの、客数が1.4%減少した。