コンビニ売上高、1月の既存店は4.9%減、11カ月連続のマイナス

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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都内のコンビニ
10月20日、日本フランチャイズチェーン協会が発表した9月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比3.0%減の8667億円と、ともに7カ月連続のマイナとなった。写真は都内で4月13日撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

 日本フランチャイズチェーン協会が発表した1月の主要コンビニエンスストアの売上高は、既存店ベースで前年同月比4.9%減と、11カ月連続で前年実績を下回った。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、11都府県で緊急事態宣言が再発出されたこともあり、客数が13.2%減と2ケタの減少となった。一方、巣ごもり需要で、生鮮食品や総菜、調理麺、冷凍食品、デザート、酒類などがよく売れ、客単価は9.6%増加した。

 商品部門別では、弁当・おにぎり・総菜などの日配食品が6.6%減、菓子・飲料などの加工食品が6.3%減、チケットなどのサービスは13.7%減となった。たばこなど非食品は0.02%の微増だった。

 コンビニ大手3社の既存店売上高は、セブン-イレブン・ジャパンが2.1%減で4カ月連続のマイナス、ファミリーマートは4.9%減で14カ月連続のマイナス、ローソンは7.1%減で12カ月連続のマイナスだった。

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