JR東日本、エキナカ事業4社を統合、新社名はJR東日本クロスステーション

2020/11/13 11:31
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

京浜東北線
東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月12日、グループのエキナカ事業を担う4社を合併し、2021年4月1日付けで新会社「JR東日本クロスステーション」を立ち上げると発表した。 (写真はイメージです) getty/Laser1987

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月12日、グループのエキナカ事業を担う4社を合併し、2021年4月1日付けで新会社「JR東日本クロスステーション」を立ち上げると発表した。人口減少や在宅勤務の長期化で鉄道運賃収入が減少する中、4社合併によってエキナカ事業を強化する。

 合併するのは、コンビニエンスストア「ニューデイズ」などを運営するJR東日本リテールネット(東京都新宿区)、「Becker’s」「BECK’S」などのブランドで外食事業を展開するJR東日本フーズ(東京都台東区)、飲料自販機を運営するJR東日本ウォータービジネス(東京都品川区)、「グランスタ」などの商業施設を運営する鉄道会館(東京都千代田区)の4社。JR東日本リテールネットが存続会社となる。

 JR東日本クロスステーションには、リテールカンパニー、フーズカンパニー、ウォータービジネスカンパニー、デベロップメントカンパニーの4つの社内カンパニーを設置する。データの一元管理による横断的マーケティングや業態の垣根を越えた新業態開発などを推進していく方針だ。

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