〔決算〕壱番屋、24年2月期業績予想を上方修正=客単価・客数増で

時事通信社
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カレーハウスCoCo壱番屋のロゴ
カレーハウスCoCo壱番屋のロゴ(時事通信社)

 壱番屋=2024年2月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高を551億円(従来予想530億円)、営業利益を49億円(同43億)、純利益を31億円(同28億円)にそれぞれ引き上げた。客数の増加と、値上げによる客単価の上昇により、国内既存店売上高が好調に推移する見通しのため。 

 23年の8月中間の連結業績は2ケタの増収増益だった。国内・海外店舗とも値上げにより客単価が上昇。北米や台湾などはコロナ前の水準を回復した。

 22年度に2回値上げしたことについて、決算会見をした葛原守社長は「フランチャイズオーナーの生活を守るためで、値上げは心苦しいが結果的に客数は下がらなかった」と話した。

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