みんなの銀行、買い物アプリに決済機能提供=USMHと連携

時事通信社
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 ふくおかフィナンシャルグループ傘下のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(福岡市)は19日までに、首都圏を中心にスーパーを展開するユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)に買い物アプリと同行口座を結び付けた新しい決済サービスを提供すると発表した。

 USMHの買い物アプリ「Scan&Go(スキャンアンドゴー)」には、店頭で客が自ら商品をスキャンして会計する機能があり、決済方法は現在、クレジットカード払いとPayPay(ペイペイ)残高払いがある。2023年度中に同行口座からの即時引き落としも選べるようにする。店側には、他の手段より決済手数料を抑えられるメリットがあるという。

 昨年5月にサービスを開始した同行の口座数は40万件を超え、顧客の3割が関東圏で、スマートフォンになじみのある10~30代が7割を占める。事業会社に銀行機能を提供する「バンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)」事業の収益化を目指しており、今回が初めての連携となる。

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