14社売上高ランキング2021 コロナで大手各社売上苦戦も セコマは増収

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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 コンビニエンスストア(CVS)業界は、現代人のニーズに即した利便性を提供することで、食品小売業のなかでも市場を拡大してきた。しかし新型コロナウイルス感染拡大が各社の業績を直撃。日本フランチャイズチェーン協会(東京都)によると、2020年度(20年1月~12月)のCVSの市場規模は対前年度比4.5%減の10兆6608億円で、同協会がデータ公開を始めた05年以降、初めて前年実績を割った。リモートワークの普及や外出自粛生活で、オフィス街や観光地立地の店舗の利用が大きく落ち込んでいることが要因だ。

 市場をけん引してきた大手3社の21年2月期チェーン全店売上高も、首位のセブン-イレブン・ジャパン(東京都:以下、セブン-イレブン)が対前期比2.8%減の4兆8706億円、2位のファミリーマート(東京都)が同6.8%減の2兆7643億円、3位のローソン(東京都)が同6.3%減の2兆3497億円と揃って落ち込んでいる。

 しかし、CVS業界の成長には

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