米ビヨンド・ミート、売上高見通しが予想下回る コロナ再拡大で

ロイター
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ビヨンド・ミートのロゴ
植物由来の代替肉を製造・販売する米ビヨンド・ミートが8月5日に示した第3・四半期の売上高見通しは、新型コロナウイルスの感染再拡大で外食需要が脅かされる中、市場予想を下回った。写真はビヨンド・ミートのロゴ。ニューヨークで2019年5月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[5日 ロイター] – 植物由来の代替肉を製造・販売する米ビヨンド・ミートが5日に示した第3・四半期の売上高見通しは、新型コロナウイルスの感染再拡大で外食需要が脅かされる中、市場予想を下回った。

株価は引け後の時間外取引で5%近く下落した。

イーサン・ブラウン最高経営責任者(CEO)は声明で、「新型コロナ感染者の最近の増加を踏まえると、需要パターンに混乱が生じる可能性があり、年内は全般的に注意が必要だろう」と語った。

第3・四半期の純売上高見通しは1億2000万─1億4000万ドル。リフィニティブのIBESデータによるアナリスト予想は1億5330万ドルだった。

第2・四半期決算は、飲食店向け販売の増加を背景に純売上高が31.8%増の1億4940万ドルとなり、市場予想(1億4080万ドル)を上回った。

ただ、1株損益は0.31ドルの赤字と、赤字額は市場予想の0.24ドルよりも大幅だった。

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