ローソン、「出前館」の取り扱い開始、配送サービスは約2900店舗に

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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ローソンのスタッフから商品を受け取る出前館の配達員
東京、神奈川の3店舗で「出前館」によるデリバリーサービスを始める

 ローソンは2月24日から、デリバリーサービス「出前館」の取り扱いを東京都・神奈川県の3店舗で開始する。これにより、ローソンでのデリバリーサービスの取り扱いは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」「Wolt(ウォルト)」「DiDi Food(ディディフード)」「menu(メニュー)」「DoorDash(ドアダッシュ)」と合わせて計6社となり、導入店舗数は45都道府県の2903店舗に広がる。

 出前館の取り扱いを始めるのは、「ローソン根岸店」(横浜市)、「ローソン東神奈川店」(同)、「ローソン新宿若松町店」(東京都新宿区)の3店舗。利用者が出前館のウェブサイトかアプリでローソンの商品を注文すると、出前館の配送スタッフが店舗で商品を受け取り、利用者に届ける。

 取扱商品は弁当やおにぎり、麺類、フライドフーズ(揚げ物)、デザート、冷凍食品、飲料、酒類など約170品目。サービス時間は午前9時から午前0時となっている。

 出前館は1999年に日本で誕生、現在は47都道府県で10万店舗以上が加盟している。2016年にはLINEと資本業務提携、20年に追加出資を受け、同社の傘下に入った。LINEとZホールディングス(HD)が経営統合したことにより、ZHDグループの一員となった。

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