Olympic 第3四半期は営業利益が急回復

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Olympic 新宿百人町店の外観

 1月12日にOlympicグループ(東京都)が発表した2024年2月期第3四半期決算(連結3月1日~11月30日)は、営業収益が前年同期比2.0%減の677億2,300万円、営業利益は2,300万円から1億700万円に回復した。

 第3四半期累計期間は、厳しい経営環境下にあっても新規出店を積極的に推進。ディスカウントストア1店舗、食品とディスカウントの複合店1店舗を出店し、増床を1店舗、既存店への併設によりサイクル専門店を1店舗出店した。スーパーマーケットについては新たに2店舗を出店した。また、11月には東京都多摩地区を中心に11店舗の食品スーパーを展開する「あまいけ」の株式を100%取得し、連結子会社とした。

 売上総利益、営業総利益とも前年同期を下回ったが、売上原価が1.4%減となり、販管費も9億円ほど減少したことから、辛うじて営業利益を確保した。

 同社では今回の業績を踏まえ、通期連結業績予想を修正、営業収益は前回予想から30億円減の920億円(前期比横ばい)、営業利益は同17億円減の5億円(同58.7%増)とした。

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