ストア・オブ・ザ・イヤー2022、2位はライフの旗艦店、3位は京都を激震させたあの店!

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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ライフグランシップ大船駅前店

年商50億円台を見据える最新のMDを結集した旗艦店

ライフグランシップ大船駅前店

店舗概要

オープン日 2021年2月27日
所在地 神奈川県横浜市栄区笠間2-2-1「グランシップ」地下1階
アクセス JR東海道線・横須賀線・京浜東北線「大船」駅より徒歩2分
営業時間 9:30~23:00
売場面積 2130㎡
年商目標 40億円

受賞理由

  • 地下1階へエレベータで降りた時に目の前に広がる総菜・インストアベーカリーのスケール、品揃えは圧巻
  • 即食売場のデザイン、品揃え、アピール力
  • 1Fの「ビオラル」ショップと連動した提案も素晴らしい
  • 最新のMDの導入に加え、世界各地の食品を充実させて、外食ニーズの取り込みも図っている点
  • 新しい取り組みが多数あり買物が楽しめる店
  • 選びやすさにも配慮した品揃え

 2位に選ばれたのは、ライフコーポレーション(大阪府/岩崎高治社長:以下、ライフ)が神奈川県横浜市に出店した「ライフグランシップ大船駅前店」だ。以前、同地に存在した商業施設の取り壊しのために、地下1階で営業していた旧「ライフ大船店」(17年4月閉店)を閉店。この度新たな商業施設「グランシップ」を開業とともに約4年ぶりに“復活”を果たした。

 同店はライフが新たな旗艦店と位置づける店舗だ。「出来たて」「簡便・即食」「健康」などをテーマに、最新のMDを盛り込むとともに、コロナ禍でのニーズの変化に対応した新たな商品・売場づくりにも積極的にチャレンジ。岩崎高治社長も「絶対売れる店」と自信を見せ、年商目標は40億円に設定するが、将来的には50億円台も見込む店舗だ。

 新たな売場づくりで目にとまるのが、店内随所に設けられた「世界の○○」コーナーだ。「世界のキッチン」「世界のグルメ」「世界のソース」といったコーナーを、冷凍食品や加工食品などの各売場で展開している。レジ付近では日本国内の名産品を集めた「ふるさと味巡り」コーナーも導入した。酒類売場ではワインの品揃えを強化し1000SKUを揃える。売場もワインセラーをイメージした雰囲気で、演出にもこだわった。

 高まる健康志向への対応として、既存店でも導入を進めている自然派SM「ビオラル」のコーナーを設置。さらに21年7月には、「グランシップ」1階部分に「ビオラル」の専門ショップ3号店も開業している。

ロピア京都ヨドバシ店

「質」重視の売場づくりに挑む京都1号店

ロピア京都ヨドバシ店

店舗概要

オープン日 2021年11月18日
所在地 京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町590-2
アクセス JR「京都」駅から徒歩約3分
営業時間 10:00~20:00
売場面積 約600坪(歩測)

受賞理由

  • 今までのロピアにない提案型の売場
  • 圧倒的なしずる感の演出
  • ロピアの都心型店舗。従来型の大量販売スタイルではなく対面販売も行う。提案型の新業態とも言える店だった
  • 他店で類をみないレベルでクラフトビールを揃えるなど発想が面白い突き抜けた売場づくり
  • 本当によい食材がリーズナブル
  • 売場の見せ方が普通のSMではない。商品も価格も一級

 3位入賞は、「今、最も勢いのあるSM」との呼び名も高いロピア(神奈川県/髙木勇輔代表)が、京都に初進出を果たした「ロピア京都ヨドバシ店」だ。

 同店は、

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