「シアル・チャイナ2019」アジアの食品・飲料業界の最新トレンドを紹介する食品・飲料総合国際見本市、5月14日~16日に上海にて開催

2019/04/04 17:30

シアルチャイナ
シアル・チャイナは、アメリカ、ヨーロッパ、アジアから数百の外国企業を集める。写真は2018年シアルチャイナの様子

 アジアの食品・飲料業界の最新トレンドを紹介する、食品・飲料総合国際見本市シアル・チャイナ (SIAL CHINA) が上海にて2019年5月14日から3日間、開催される。出展者数は4,300社、来場者総数は112,000人を見込んでいる。

 シアル・チャイナでは、今回初めて中国全体で人気が高まっている「機能性食品 (Functional Foods) 」に特化したホールを設置する予定。また、2019年展では、全体で21のフードセクターに及ぶ出展者を迎え、そのうち成長が特に著しい4大分野である「肉」・「乳製品」・「ワイン」・「飲料」に関してはそれぞれ独自のホールを設置する。

 そのなかで、「肉」はシアル・チャイナの中で最も成長を遂げている分野の1つで、前回展では、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、英国、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、オランダ、インド、アイルランド、ポーランド、スペイン、ウルグアイ、米国を含む29カ国におよぶ350社以上の出展者が一堂に会する。

 この4大分野の著しい伸びは、台頭する「ニューリテール」、食品分野におけるEコマースの成長に加え、輸入食品の増加、業界全体で消費者の生鮮食品に関する様々な要求に応えてきた結果である。さらに、この傾向は各社がコールドチェーン物流システムをよりよいものへ発展させていくことにつながっている。

 設立3年目を迎える国際コールドチェーンロジスティクス ( International Cold Chain Logistics ) ホールでは、中国のコールドチェーン物流委員会 (Cold Chain Logistic Committee ) との共催で、JD Logistics、SF Express Cold Chains、HNA Cold Chains、CJ Rokin Logisticsを含む、およそ150の出展社とサービス提供企業が結集する。

<シアル・チャイナ2019の概要>

開催期間 2019年5月14日(火)~16日(木) 9時~17時(最終日は16時まで)
開催場所 中国 上海
上海新国際博覧中心 (Shanghai New International Expo Centre)
出展者数 約4,300社 (総展示面積199,500㎡)
来場者数 112,000人(見込み)

※詳細についてはシアル・チャイナ公式HP:http://www.sialchina.com/

来場・出展に関するお問合せはフランス見本市協会まで
TEL: 03-6809-1650 E-mail: japan@promosalons.com
公式HP: http://promosalons.cc-town.net/

 

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