ついにコンビニの市場規模が縮小!ローソン、ファミマの日販激減でセブンのシェアが拡大へ

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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市場占有率大

コンビニエンスストア(CVS)市場はセブン-イレブン・ジャパン(東京都:以下、セブン-イレブン)、ファミリーマート(東京都)、ローソン(東京都)の大手3社のシェアが90%を超える寡占市場だ。近年、右肩上がりで拡大を続けてきた同市場だが、新型コロナウイルス(コロナ)感染拡大が業績を直撃し、市場が縮小している。

減少幅を抑えたセブンがシェアを0.8pt拡大

 日本フランチャイズチェーン協会(東京都)によると、2020年度(20年1月~12月)のCVSの市場規模は10兆6608億円で、対前年度比で4.5%減少した。同協会がデータを公開している05年以降、前年実績を割るのは初となる。コロナ拡大によるリモートワークの普及や外出自粛生活で、オフィス街や観光地立地の店舗の利用が大きく落ち込んでいることが主な要因だ。

 大手3社の全店売上高を見ると、首位セブン-イレブンは4兆8706億円(同2.8%減)、ファミリーマートは2兆7643億円(同6.8%減)、ローソンは2兆1658億円(同5.7%減)。各社とも減収だが、市場全体が縮小していることから、3社の寡占率は

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