塩野義薬、中国平安保険と資本業務提携 第三者割当で自己株処分

ロイター
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中国平安保険
3月30日、塩野義製薬は、中国平安保険との資本業務提携と、同社の子会社である中国平安人寿保険を割当予定先とする第三者割当による自己株式の処分を行うと発表した。写真は中国平安のロゴ。深センで2013年2月撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu)

[東京 30日 ロイター] – 塩野義製薬は30日、中国平安保険との資本業務提携と、同社の子会社である中国平安人寿保険を割当予定先とする第三者割当による自己株式の処分を行うと発表した。同日開催の取締役会で決議した。

7月末までをめどに、中国平安保険またはその子会社と合弁会社を設立する。

第三者割当により、平安人寿に塩野義普通株式635万6000株(本第三者割当後の総議決権に対する所有議決権割合2.05%)を割り当てる。

塩野義は提携について「医薬品市場の大きな日本、米国に注力することに加え、次の10年間に最も大きな成長が見込まれる中国での事業展開を具体化していくべく、2020年以降のありたい姿とそれに向けた成長戦略をゼロベースで考える必要がある」と説明している。

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