伊藤忠商事、ファミマを子会社化、TOB完了

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 伊藤忠商事は8月17日、ユニー・ファミリーマートホールディングスに対するTOB(株式公開買い付け)を完了したと発表した。同社は7月17日からTOBを開始、完全子会社の伊藤忠リテールインベストメントを通じて約1200億円でユニーファミマの株式の8.6%を追加取得、出資比率を50.1%に引き上げ子会社化した。子会社化となった後も、ユニーファミマは上場を維持する。

 ユニーファミマの取締役5人と監査役1人は伊藤忠商事の出身で、また、伊藤忠商事からユニーファミマグループには40人の従業員が出向している。

 伊藤忠商事の2019年3月期連結業績に与える影響については精査中で、詳細金額が判明次第、公表するとしている。

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