ネットが初めてテレビ上回る、日本の19年広告費=電通推定

ロイター
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公園でパソコンをみる男性
3月11日、電通は11日、媒体別・業種別の広告費を推定した「2019年の日本の広告費」を発表した。写真は公園でパソコンをみる男性。都内で2017年10月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 11日 ロイター] – 電通は11日、媒体別・業種別の広告費を推定した「2019年の日本の広告費」を発表した。インターネット広告費が6年連続の2桁成長を遂げ、テレビメディア広告費を初めて上回ったことから、「広告業界の転換点」と位置付けている。

日本の総広告費は6兆9381億円。前年と同様の推定方法では6兆6514億円で、8年連続のプラス成長となった。インターネット広告費は前年比19.7%増の2兆1048億円で、大型プラットフォーマーを中心に堅調な伸びが続いた。テレビメディア(地上波・衛星メディア関連)は2.7%減の1兆8612億円だった。新聞、雑誌、ラジオも合わせた「マスコミ4媒体」の広告費は5年連続の減少で、2兆6094億円となった。

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