名古屋の百貨店、1月の売上高8.2%増=お正月初売りやイベントで

時事通信社
Pocket

名古屋市の百貨店
(i-stock/Nirad)

 名古屋市内に主要拠点を置く百貨店が1日発表した2024年1月の売上高(速報)は、合計で前年同月比8.2%増の385億3900万円だった。お正月の初売りや、バレンタインのイベントが客数、売り上げを伸ばした。一方、暖冬の影響でコートや手袋などの防寒アイテムは売り上げが鈍かった。

 ジェイアール名古屋高島屋は14.0%増の179億3800万円、松坂屋名古屋店は1.6%減の104億3800万円、名古屋三越(2店)は10.1%増の72億2100万円、名鉄百貨店の本店は8.6%増の29億4200万円だった。

 ジェイアール名古屋高島屋は、1月18日から日本最大級のバレンタイン催事を開催。前年より売り上げ点数が伸長し好調だった。名古屋三越では、来年の成人式に向けた振り袖の販売を開始したほか、セールで帯といった和装小物が3.2倍と売り上げを押し上げた。

関連記事ランキング

関連キーワードの記事を探す

© 2024 by Diamond Retail Media

興味のあるジャンルや業態を選択いただければ
DCSオンライントップページにおすすめの記事が表示されます。

ジャンル
業態