しまむら 第3四半期は売上高・利益とも過去最高を更新

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しまむらの看板

 12月25日に発表したしまむらの2024年2月期第3四半期決算(連結2月21日~11月20日)は、売上高が前年同期比3.4%増の4,796億円、営業利益は2.5%増の456億円となり、売上高・営業利益はともに過去最高を更新した。

 第3四半期は上期に引き続き、商品力と販売力を強化。残暑と暖冬が続いたが、気温に左右されにくい商品の拡充や、創業70周年企画などの販促に力を入れたことで、主力のしまむら事業においては既存店の売上高が前年同期比1.1%増で推移。また、EC事業については、年間売上計画である50億円を第3四半期で達成した。第3四半期連結累計期間の新規出店は26店舗で、22店舗を閉店するなど、着実に計画を進め、期末店舗数は2,217店舗となった。

 売上総利益は4.3%増の1,666億円で、売上総利益率は前年同期に比べて0.3ポイント伸ばして34.8%。一方、販管費は5.0%増の1,221億円。売上比で0.4ポイントアップして25.5%となったが、概ね計画通りに推移した。インフレが進行する環境下で、商品単価の見直しなどで粗利益を確保し、販管費も適切にコントロールしたことで、過去最高の営業利益を達成した。

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